原価管理の仕訳(原価、出来高)一覧について説明します。
工事に関しての原価(労務、機械、経費など)の情報を一覧で表示し、目的に応じて仕訳を編集したり、新たな仕訳を追加します。



❑ 工事

[V]ボタンをクリックして展開し、工事を選択します。
展開される工事は、次の項目で設定する[期間]と工事期間が重なるものだけが表示されます。

選択できる工事を絞り込むことができます。
[工事絞込]欄に、工事名や工事番号の一部を入力すると、その文字を含む工事だけが表示されます。
(例:012 と入力すると、工事番号に「012」を含む、M54-012工事も抽出されます)
文字を入力したら[絞込]ボタンを押してください。
絞り込まれた工事が一覧に表示されますので、[V]ボタンをクリックして展開し、工事を選択します。
なお、抽出された工事が1件だけの場合は、自動的にその工事が選択されます。

❑ 期間

表示する、仕分け日付の期間を設定します。
☑前月、☑今月、☑今期を、クルックすることで、該当に期間が設定されます。

❑ 情報元

仕分けの元となる情報について指定します。
番割表の割当によるもの、請求書(INVOX)によるもの、領収書(ミロク)によるもの、手動で入力されたものを指定します。

❑ 経費区分

表示する経費区分を指定します。
情報元が「番割」の場合、
  ☑社内労務 ☑社内機材 ☑社外労務 ☑社外機材の経費区分の仕訳があります。
請求書(INVOX)の場合、
  ☑社外労務 ☑社外機材の仕訳があり
領収書(ミロク)の場合、
  ☑材料 ☑費経費の仕訳があり
手動入力は、
  ☑社内労務 ☑社内機材 ☑社外労務 ☑社外機材 ☑材料 ☑費経費のすべてになり、
  ☑出来高については、手動入力のみとなります。

❑ 勘定科目など

指定した勘定科目だけを表示できます。

また、「費用ゼロ(0)非表示」を設定すると、原価がゼロのものは表示されなくなります。

番割で割当てられる社外労務などは、請求書が発行されるまでは原価がゼロとして扱われます。
ただし、後から請求書と照合する際の参考情報としては表示しておいた方が便利な場合もありますので、状況に応じて「費用ゼロ非表示」を使い分けてください。